時代劇エンターテインメント映画「引っ越し大名!」で憂鬱な気分からお引っ越し!

時代劇ときいて、どんな作品を思い浮かべますか?

「必殺仕事人」「子連れ狼」「水戸黄門」エトセトラ……。もちろんそれだけではありませんが、なんだか堅苦しくて暗いイメージがありませんか。そんなあなたにおすすめしたい、笑って少しじーんと胸が熱くなる時代劇「引っ越し大名!」を紹介します!

あらすじ

姫路藩の藩主・松平直矩(及川光博)に、幕府から国替え(引っ越し)の命が下る。当時の引っ越しは、全ての藩士とその家族全員で移動させる“超難関プロジェクト”であった。その総責任者に選ばれたのは、書庫番の片桐春之介(星野源)。人と話すのが苦手な引きこもり侍だった! 幼馴染で武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋一生)や前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑充希)に助けを借り、前代未聞の引っ越しに挑む!

『超高速!参勤交代』土橋章宏原作×『のぼうの城』犬童一心監督

原作・脚本は『超高速!参勤交代』シリーズを手がけた土橋章宏。彼の傑作時代劇小説「引っ越し大名三千里」を、『のぼうの城』の犬童一心監督のメガホンで実写映画化しました。

もうひとつ注目なのは、劇中で披露される「引っ越し唄」。これは引っ越しという大きな作業を行う際に歌い踊ることで、バラバラだった心をひとつにまとめる効果があります。作詞は原作者の土橋章宏。振付・監修を務めたのは、実在の人物を描いた映画『のぼうの城』で主演を務めた狂言師・野村萬斎です。

映画を観終わるころには、おのずと「引っ越し唄」を口ずさんでしまうかも!?

引きこもり侍、恋をする!?

前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑充希)と出会った片桐春之介。引っ越し作業を通して、次第に惹かれ合う二人。人と話すのが苦手な侍のじれったい恋の行方にも注目してください!

超豪華キャストがあんな役!こんな役も!?

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が社会現象を巻き起こした星野源が引きこもり侍・片桐春之介を演じます。嫌々ながら引き受けることになりますが、次第に引っ越し奉行という肩書を真面目にこなしいくことに。

片桐春之介の幼馴染役・ 鷹村源右衛門には高橋一生。ボソボソとしゃべる役柄が多い印象ですが、今回は大声でしゃべり大股で歩く豪快な武芸の達人役に挑戦しています。物語の後半では、名槍「御手杵の槍」を振り回す彼の大立ち回りも必見です!

終わりに

いかがでしたでしょうか?

引っ越しと時代劇という異色の組み合わせ。笑いあり、感動ありの映画「引っ越し大名!」で憂鬱な気分から抜け出しましょう!